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ビジネス& IT コンサルティング

ビジネス戦略、IT 戦略、セキュリティ対策など、ニーズに合わせたコンサルティングをコンサルティングを提供します。 ビジネスレイヤーから IT レイヤーまでを含めたコンサルティングで最適な戦略を共に創り、ビジネスを加速させます。

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新着情報・What's New

AIリテラシーという新しい教養

先日、家庭内での出来事をAIに相談し、その回答をもとに行動を決めたことがニュースで話題になりました。それに対して「AIに相談するなんて」と驚く声が上がった一方で、深刻な悩みをAIに打ち明けることは、実は珍しくないという指摘もありました。

この反応の対比は、現在の社会をよく表しているように思います。AIを十分に理解しないまま否定する人がいる一方で、AIの特性や限界を理解しないまま過度に頼ってしまう人もいる。どちらも、AIリテラシーが問われている状態と言えます。

AIは、適切に使えば非常に強力なツールです。しかし、その「適切に使う」ことこそが難しい。AIの仕組みや限界を理解し、それを前提に活用方法を伝えられる人材は、今の日本にはまだ多くありません。

技術が急速に進化し続けているからこそ、教育もそれに追いつく必要があります。これは今後、ますます大きな社会課題になっていくはずです。

Riogmaは、AIを深く理解し、実務でフル活用するだけでなく、お客様のAIリテラシーを高める継続的な取り組みをともに進めていきます。

セキュリティ教育に卒業はない

某銀行の行員が支店内でSNSに投稿した動画が拡散し、ホワイトボードに記載されていた顧客の氏名が流出するという事案が発生しました。悪意があったわけではありません。何気ない一投稿が、情報漏洩につながってしまった事例です。

昭和の時代、セキュリティといえば書類の施錠管理や入退室の管理が中心でした。脅威は主に「外から侵入してくるもの」でした。しかし令和の今、スマートフォン一台で誰もが瞬時に情報を世界へ発信できる時代において、脅威は「内から生まれる」ことも珍しくありません。ルールや技術だけでは防ぎきれない領域が広がっています。

セキュリティの本質は、最終的には一人ひとりの意識の中に宿るものだと感じています。「この投稿に何が映り込んでいるか」「この情報は誰の目に触れるか」——そうした想像力こそが、最初の、そして最も重要な防衛線です。

その意識を育むのが教育です。家庭や学校での情報リテラシー教育はもちろん、社会人になってからも継続的に学び続けることが欠かせません。技術は進化し、リスクの形も変わり続けるからです。セキュリティ教育に卒業はありません。

Riogmaは、技術的な対策とともに、企業文化に沿った形で意識を育てる継続的な取り組みをお客様と一緒に考えて行きます。

経験を活かす仕組み

4月は多くの日本企業で組織変更が行われる時期です。それに伴うITシステム側の対応が、複数のシステムにまたがる複雑な作業になるケースは少なくありません。

そうした複雑さの中にも、過去の経験から「ここで漏れが出やすい」「この順番でないと整合が崩れる」といった知見が手順に織り込まれていることがあります。痛みを少しでも和らげようとする、現場の努力の積み重ねです。

一方、システム間の連携をしっかり設計しておくことで、一箇所の変更で関連設定が一斉に反映される状態を実現できます。経験を「手順」に落とすか、「仕組み」そのものに組み込むか——頻度の低い事象には前者で十分ですが、組織変更のように繰り返し発生するものには、後者のアプローチがより価値ある投資になるのではないでしょうか。

Riogmaは、そのような「経験を仕組みに変える」視点を大切にしながら、お客様のシステム環境を支えていきたいと考えています。