AIX(AIトランスフォーメーション)を、
戦略から実装まで

AI ツールを導入しても、仕事の進め方が変わらなければ成果は出ません。AIX は、AI を前提に業務と事業のかたちを組み替える取り組みです。
Riogma は、構想の段階から現場への定着までを一貫して伴走します。

価値をお届けするサービス

ビジネス& IT コンサルティング

ビジネス戦略、IT 戦略、セキュリティ対策など、ニーズに合わせたコンサルティングをコンサルティングを提供します。 ビジネスレイヤーから IT レイヤーまでを含めたコンサルティングで最適な戦略を共に創り、ビジネスを加速させます。

システム構築

IT システムの構築をお手伝いします。 オーダーメイドソリューションで、クラウドはもちろんオンプレミス継続やオンプレミス回帰といったご要望にも対応します。
テクノロジーを使って、生産性の向上とシステムの堅牢性の向上を実現します。

コーチング

クライアントを次のレベルへ導くためのコーチングを提供します。 クライアントが自分自身では気付いていないポテンシャルや自信を引き出す手助けをします。
理想の未来を実現するためや成長を加速するためのナビゲーターとなります。

アウトソーシング

サポート業務やカスタマーサクセス業務など IT の専門知識を必要とするバックオフィス業務を提供します。顧客満足度を向上させるために、迅速、丁寧な対応と顧客のニーズを理解することに努め、顧客との関係を深め、ビジネスの成長を支援します。

新着情報・What's New

休暇の前後という隙

まもなくお盆の時期を迎えます。多くの企業でまとまった夏季休暇が取られ、オフィスから人が減る期間です。

こうした長期休暇は、実はセキュリティ上のリスクが高まるタイミングでもあります。担当者が不在で対応が遅れがちになること、いつもと違う環境や端末から業務に触れる機会が増えること、そして休暇明けに大量のメールを慌てて処理する中で、不審なものを見落としやすくなること。攻撃者は、そうした「いつもと違う」状態の隙を突いてきます。IPAや自治体が毎年この時期に注意喚起を出すのも、そのためです。

とはいえ、必要なのは特別なことではありません。休暇前には、データやパソコンの持ち出しルールを確認し、OSやソフトを最新の状態にしておく。緊急時の連絡体制を、休みに入る前に一度共有しておく。そして休暇明けには、慌てず、不審なメールや通知がないかを落ち着いて確認する。日頃の延長線上にある、小さな備えの積み重ねです。

セキュリティは、何かが起きてから振り返って初めて「あの一手間さえあれば」と思うことが少なくありません。休みを安心して楽しむための、ほんの少しの準備。それが、休み明けの自分と組織を守ってくれます。

Riogmaは、こうした日常の備えから有事の対応まで、お客様が安心して事業に集中できる環境づくりを、継続的に支えていきます。

導入から定着へ

生成AIを業務に取り入れる企業が、この一年で急速に増えました。多くの調査でも、すでに何らかの形で使い始めた、あるいは導入を検討している企業が多数を占めています。ツールを導入すること自体は、以前よりもずっと容易になりました。

しかし現場に目を向けると、「導入はしたものの、一部の人しか使っていない」「試してはみたが、日々の仕事には根づかなかった」という声も少なくありません。使える環境があることと、組織に定着していることは、別の話なのだと感じます。

そして、これはAIに限った話ではありません。新しいシステムも、業務ルールも、研修で学んだ知識も、導入した時点ではまだ「使える状態」になっただけです。日々の仕事の中で自然に使われ、成果につながって初めて、本当の意味で組織のものになります。

定着を分けるのは、ツールや制度そのものの出来栄えよりも、使い方が共有されているかどうかではないでしょうか。誰かが見つけた便利な工夫が、チーム全体へ広がっていく。小さな成功体験が積み重なり、「自分の仕事にも活かせそうだ」と思える。そうした流れが生まれて初めて、新しいものは特別な存在から当たり前の道具へと変わっていきます。

そのためには、ルールの整備や教育に加えて、現場で使い続けられる伴走が欠かせません。一度きりの導入や研修で終わらせず、実際の業務の中で試し、振り返り、改善していく。継続こそが、定着への近道だと考えています。

Riogmaは、AIをはじめとする新しい仕組みを導入して終わりにせず、お客様の現場に根づくまで、実務に寄り添いながら継続的に支援していきます。

AIリテラシーという新しい教養

先日、家庭内での出来事をAIに相談し、その回答をもとに行動を決めたことがニュースで話題になりました。それに対して「AIに相談するなんて」と驚く声が上がった一方で、深刻な悩みをAIに打ち明けることは、実は珍しくないという指摘もありました。

この反応の対比は、現在の社会をよく表しているように思います。AIを十分に理解しないまま否定する人がいる一方で、AIの特性や限界を理解しないまま過度に頼ってしまう人もいる。どちらも、AIリテラシーが問われている状態と言えます。

AIは、適切に使えば非常に強力なツールです。しかし、その「適切に使う」ことこそが難しい。AIの仕組みや限界を理解し、それを前提に活用方法を伝えられる人材は、今の日本にはまだ多くありません。

技術が急速に進化し続けているからこそ、教育もそれに追いつく必要があります。これは今後、ますます大きな社会課題になっていくはずです。

Riogmaは、AIを深く理解し、実務でフル活用するだけでなく、お客様のAIリテラシーを高める継続的な取り組みをともに進めていきます。