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豊富な経験と専門知識で課題解決に向けた最適な戦略を提供します。 業務の効率化、生産性の向上、競争力の強化をサポートし、ビジネスを加速します。
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ビジネス& IT コンサルティング

ビジネス戦略、IT 戦略、セキュリティ対策など、ニーズに合わせたコンサルティングをコンサルティングを提供します。 ビジネスレイヤーから IT レイヤーまでを含めたコンサルティングで最適な戦略を共に創り、ビジネスを加速させます。

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クライアントを次のレベルへ導くためのコーチングを提供します。 クライアントが自分自身では気付いていないポテンシャルや自信を引き出す手助けをします。
理想の未来を実現するためや成長を加速するためのナビゲーターとなります。

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サポート業務やカスタマーサクセス業務など IT の専門知識を必要とするバックオフィス業務を提供します。顧客満足度を向上させるために、迅速、丁寧な対応と顧客のニーズを理解することに努め、顧客との関係を深め、ビジネスの成長を支援します。

新着情報・What's New

セキュリティ教育に卒業はない

某銀行の行員が支店内でSNSに投稿した動画が拡散し、ホワイトボードに記載されていた顧客の氏名が流出するという事案が発生しました。悪意があったわけではありません。何気ない一投稿が、情報漏洩につながってしまった事例です。

昭和の時代、セキュリティといえば書類の施錠管理や入退室の管理が中心でした。脅威は主に「外から侵入してくるもの」でした。しかし令和の今、スマートフォン一台で誰もが瞬時に情報を世界へ発信できる時代において、脅威は「内から生まれる」ことも珍しくありません。ルールや技術だけでは防ぎきれない領域が広がっています。

セキュリティの本質は、最終的には一人ひとりの意識の中に宿るものだと感じています。「この投稿に何が映り込んでいるか」「この情報は誰の目に触れるか」——そうした想像力こそが、最初の、そして最も重要な防衛線です。

その意識を育むのが教育です。家庭や学校での情報リテラシー教育はもちろん、社会人になってからも継続的に学び続けることが欠かせません。技術は進化し、リスクの形も変わり続けるからです。セキュリティ教育に卒業はありません。

Riogmaは、技術的な対策とともに、企業文化に沿った形で意識を育てる継続的な取り組みをお客様と一緒に考えて行きます。

経験を活かす仕組み

4月は多くの日本企業で組織変更が行われる時期です。それに伴うITシステム側の対応が、複数のシステムにまたがる複雑な作業になるケースは少なくありません。

そうした複雑さの中にも、過去の経験から「ここで漏れが出やすい」「この順番でないと整合が崩れる」といった知見が手順に織り込まれていることがあります。痛みを少しでも和らげようとする、現場の努力の積み重ねです。

一方、システム間の連携をしっかり設計しておくことで、一箇所の変更で関連設定が一斉に反映される状態を実現できます。経験を「手順」に落とすか、「仕組み」そのものに組み込むか——頻度の低い事象には前者で十分ですが、組織変更のように繰り返し発生するものには、後者のアプローチがより価値ある投資になるのではないでしょうか。

Riogmaは、そのような「経験を仕組みに変える」視点を大切にしながら、お客様のシステム環境を支えていきたいと考えています。

慎重さと大胆さ

ビジネスの現場では、慎重さと大胆さのバランスが常に求められます。

例えばシステム作業では、手順を整備し、レビューを行い、決められた通りに作業することは品質を守るうえで欠かせません。しかし、どれだけ準備を重ねても、実際の環境が必ずしも想定通りとは限らないのもまた現実です。そのため、現場で状況を理解し、「大胆さ」とも言える現場力を発揮して対応することも同じくらい重要になります。

準備の段階で例外をできるだけ排除するルールを整えることは、属人化を防ぎ、一定の品質を確保するうえで有効です。一方で、現場での裁量を認め、一定の範囲までは例外対応を許容することは、エンジニアの成長や問題解決力の向上にもつながります。

慎重さだけでも、大胆さだけでも、強い組織にはなりません。
手順による安全性と、現場で状況を見極めて行動する力。その両方を大切にすることが、持続的に価値を生み出す組織につながるのではないでしょうか。

Riogmaも、そのようなバランスを大切にする組織でありたいと考えています。